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産後の骨盤矯正の必要性【後編】

2021.11.11

骨盤矯正

今回は、前回に続いて産後の骨盤矯正の必要性【後編】についてお話ししていきますね!

産後の骨盤矯正は前編でも書いたように産後2ヶ月~6ヶ月の期間に行うのがベストです。
その理由は、リラキシンというホルモンが関係しています。

リラキシンの作用

リラキシンというホルモンは、出産の時に一番出るホルモンで関節を緩めて赤ちゃんの通る産道を広げる作用があります。産後はその余韻に浸っていて、骨盤が緩んでいる状態が続きます。一番のベストは上記でも記しているように、産後2ヶ月~6ヶ月までの期間が一番骨盤が緩んでいるので、この期間に産後の骨盤矯正を行うのがベストです!!!

しかし、産後6ヶ月を過ぎたからといって遅いということはありません。産後1年未満では、骨盤が緩んでいる状態が続くので間に合います。

骨盤の広がりを気にしている人は特に産後2ヶ月~6ヶ月の期間内に骨盤矯正をする事によって骨盤が縮みやすく締まりやすいのでおすすめです(*^▽^*)

産後の骨盤矯正施術で骨盤周径が良くなります。例:100cm→97cm
一回で骨盤の広がりはある程度よくなりますが、戻ってしまうので継続的にやらないといけません。

産後の骨盤矯正に興味がある人は、お気軽にお問い合わせください!!

 

 

産後の骨盤矯正の必要性!【前編】

 

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