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【必見】インナーマッスルを鍛えると・・・?

2023.03.14

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こんにちは!

コアバランス整骨院です(^_-)-☆

 

最近、ようやく暖かくなってきましたね!東京は5月並みの暖かさだとか・・・

それともに花粉が大量飛散・・・Σ(゚Д゚)

目が痒い日々が続いております💦

さて、今回は、インナーマッスルを鍛えることでどうなっていくのか?

をお伝えします。

依然「EMSで、インナーマッスルを鍛えられるのか!?」についてお話をしましたが、今回はその続きです!

↓リンクを掲載いたしますので、まだ読んでない方はこちらをご覧ください。↓

https://cb-seikotsu.com/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/1119/?preview_id=1119&preview_nonce=7b45129f2b&_thumbnail_id=-1&preview=true

 

・インナーマッスルとは

 身体の奥深くに位置している筋肉の総称をインナーマッスルであり、

「インナーマッスル」=「体幹筋」のことだけを指しているわけでないです。

体幹以外にも、上肢・下肢の筋肉の深層筋もインナーマッスルと呼ばれています。

 

インナーマッスルの中でも一番重要な筋肉は

「腸腰筋」

です!

 

・腸腰筋とは・・・?

腸腰筋イラスト/無料イラストなら「イラストAC」

腸腰筋とは、筋肉の中で唯一、上半身と下半身を結ぶ筋肉で、骨格を支えるのに重要な筋肉です。

腸腰筋は、総称の事で、

「大腰筋・小腰筋・腸骨筋」をまとめて「腸腰筋」と言います。

 

・「大腰筋」は背骨の下の方から股関節の内側に付いています。

※小腰筋は、もともと大腰筋からの分束であり、半数以下の人にしか存在しない筋肉です。

・「腸骨筋」とは、腸骨(骨盤左右の大きな骨)の内側全体から太ももの骨の上方内側についている扇型の筋肉です。腸骨筋の働き – Therapist Circle

 

 

 

・腸腰筋の作用

腸腰筋は、歩行・走行時には、ももを持ち上げる働きがあり

逆に、下半身が固定されているときには体幹を起こすこともできます。

そのことから、スポーツ業界も注目している筋肉で、身体の安定感を保つのに重要視されています!

腸腰筋は、ずっと骨盤が倒れたまま座りっぱなし、立ちっぱなし、不良姿勢で中腰でなりっぱなしで、筋肉は太くなって短くなります。

この状態は、支えてる筋肉がすごく頑張っている状態です。

そして、常に頑張っている筋肉はだんだん疲労がたまります

疲労が溜まった筋肉は、硬くなります

硬くなった筋肉は、弱くなります!

 

弱くなると・・・

・座っていると腰が痛くなってくる。

・つまずきやすくなった。

・階段昇って疲れやすくなった

・足がむくみやすい

・呼吸がしにくい

・骨盤が歪みやすくなる                                                     etc・・・

このような事が、腸腰筋(インナーマッスル)が弱くなってると起こってきます。

 

この腸腰筋を鍛えていくと、、、

・姿勢改善、腹圧が上がり、ブレにくくなる。

・不良姿勢による首・腰の痛み改善

・代謝UP、冷え性改善

・体温が上がることでの免疫力UP

・運動能力の向上!

・ポッコリお腹の改善

・背筋が伸びることでの身長が伸びる

など・・・

これらの効果が期待できます!!!

姿勢、痛みに悩んでる方、

当院に、お問い合わせくださいm(^^♪

 

 

 

コアバランス整骨院 千葉ニュータウン院

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